2025年7月、アマゾンプライムセールでASUS Chromebook plus CX34を購入しました。

本機は、Chromebook plusの要件を満たす機体でほぼ最安値付近に当たる機体でした。
私は2025年7月のアマゾン・プライムセールで税込63,800円で購入しました。
その後も多少の価格変動はあるようです。
性能等は、同価格帯の製品であればあまり変わらないと思いますので、その他の私が個人的に気づいた以下の点についてレビューしたいと思います。
1.外装、見た目
2.体感(動作)速度
3.動作音と排熱
4.ディスプレイ
5.Chromebook plusの機能
6.その他
1.外装、見た目:この機種の大きな特徴でもあると思います。ほんと白いです。真っ白というより、少しグレーが入っているように思います。

質感は、キッチンの人工大理石といった感じでしょうか。硬い質感としてツルツルしてますが、テカテカと光の反射をするほどツルツルでもありません。
天板の真ん中には、シルバー(これは反射します。)で「ASUS」とロゴが入っています。
ただ、天板とキーボードの面には、白にグレーの微細なドットが入っています。

キーボード面は、天板と同様の質感と模様です。
タッチパッドはより真っ白で歯磨き粉のような純白に近い色合いです。
キーボードはクリームがかったグレーといったところでしょうか。バックライトはついておらず、文字部分は白の塗装です。
それと、下の写真に少し現れていますが、キーボードのボタン面は少しザラザラしています。キーの打音は小さい方だと思います。

底面は、グレーでキーボードのボタンより薄いグレーで、スリットが入っています。

2.体感速度:第12世代のcorei3とメモリ8GBが効いているのか、快適です。
私が買い替えを決めた理由の1つに、旧機体であったHP Chromebook 14a(N4020) のではchromeのタブを5個以上開くと途端に動作が遅くなることがあったのですが、ASUS Chromebook plus CX34ではそのようなことはなく、chromeのタブを15個ぐらいまではストレスなく操作できました。20個ぐらいになると少しモタツキを感じるようになりましたが問題ないレベルです。
その他、Linux上で動く画像処理ソフトのgimpの起動は0.5秒くらいでした。
3.動作音と排熱:動作音は記憶域がSSDなので、無音かと思ったのですが、音はします。ほんの微細な音ですが、chromeで新しいタブを開いたときなどにジジジッといった音が発生しています。どうもこれは、「コイル鳴き」と呼ばれる現象のようです。
参照元:[グラフィックスカード] 高周波ノイズ(コイル鳴き)が発生する | サポート 公式 | ASUS 日本
参照元:[グラフィックスカード] 高周波ノイズ(コイル鳴き)が発生する | サポート 公式 | ASUS 日本
ASUSでは、 コイル鳴きは「電子部品の特性でありハードウェアの性能に影響を与えるものではありません。」との見解を示しており、製品仕様のようです。
これからは、私の主観です。
夜間など、静かな時間帯はそれなりに聞こえます。当初、無音PCだと思って購入したので個人的には結構ショックでした。しかし、そういうものだと思うことにすると気が楽になりました。昔のノートパソコンはHDDが終始カリカリ鳴って、ファンも煩く動きっぱなしでした、それに比べれば小さなものです。よって私は返品などのクレーム申請などは行いませんでした。(タイピングの際には音は気になりません。 ほぼ無音の部屋で無言でブラウジングを行うときには「コイル鳴き」の音には気づくかと思います。)
参考までによく似た音が収録された動画のリンクを貼っておきます。
www.youtube.com発熱は結構します。 キーボードの真ん中付近から画面方向のヒンジにかけて熱を帯びます。熱いときは体感で40℃ぐらいでしょうか。
CPUの性能チェッカーのようなよっぽど高負荷処理を行うと、50度近くになっている感じはあります。このときにはファンも回ります。ファンの音量は「回ってるな」と感じられる程度です。動画の音声を邪魔するほどではないと思います。
4.ディスプレイ
Chromebook plusのディスプレイは、「フル HD のIPS 以上」※との要件がるので、発色は良いです。
※引用元:Chromebook Plus の OS アップデートの提供について - Chromebook ヘルプ
ただ、個人的な感想ですが少し黄色みがかった色合いだと思います。
ASUS Chromebook plus CX34と、HP Chromebook 14a(CPU:Celeron N4020)との相対的な比較ですが、ASUS Chromebook plus CX34が相対的に黄色みが強い印象です。(HP Chromebook 14a(CPU:Celeron N4020)は若干赤みがかっている印象です。)

5.Chromebook plusの機能
まだ、よく使っていませんが、Google AI Pro が1年間無料で使用できるようです。

その他、Chromebook plusのみの機能として、Googleフォトの消しゴムマジックも使用できました。(下写真の赤丸部分が起動ボタン)

上写真の右上付近にある、携帯の映り込みを簡単に消すことができました。

6.その他
電源アダプタは一般のPCに比べて小型です。地味ですが携帯を考えている人にはメリットになると思います。

HP Chromebook 14a(CPU:Celeron N4020)のアダプタ(写真上)
Chromebook plus CX34の良い点としてインターフェースの豊富さがあるともいます。Chromebook plus CX34には向かって右側にUSB type-Aが右側に2つ、USB type-Cが左右に1つずつ(計2つ)、HDMIとイヤホンジャックが右側に1つずつと充実しています。

少し記憶領域に不安がある方は、USBのメモリーカードを追加したらどうでしょうか?こちらのほうがサブスクによるストレージ確保よりも金額的にお得だと思います。
私は、Samsungのメモリースティック(Fit Plus 128GB)を購入して、空いていたUSB type-Aポートに挿すことにしました。(256GB、512GBもあります。)
Samsung Fit Plus 128GB 400MB/S USB 3.1 Flash Drive MUF-128AB/EC 国内正規保証

これだと、実勢価格2,000円後半で128GB(読込速度400MBbp)の記憶領域が確保できます。

そのほか、USB type-Cもあります。
以上、ASUS Chromebook plus CX34の個人的レビューでした。


