田舎に住むものです。 casually’s diary

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グレゴリー サッチェルM コーデュラバリスティックブラックを購入。新旧モデル比較。

2025年 グレゴリー サッチェルM コーデュラバリスティックブラックを購入しました。

グレゴリー サッチェルM コーデュラバリスティックブラック

現時点まで前モデルのサッチェルMを使用していたのですが、経年劣化により買い替えることにしました。検討にあたって他のバッグを探してみたのですが、やはりこのモデルに行き着いてしまいました。

左:サッチェルM コーデュラバリスティックブラック 右:サッチェルM(旧型)

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買い替えのきっかけは、5年近く使っていた旧型サッチェルM(購入時期:2020年7月)の防水の内張りが加水分解してボロボロになったことです。雨などが当たる上部ジッパー付近を中心に劣化が進んでいました。
加水分解が進んでいた箇所はバック上部のジッパー付近に集中していました。雨などで濡れたときにそのままにしていたのが原因かもしれません。こまめに乾かすほうが良かったのかも。(その他、湿気の多い日本では乾燥した場所での保管が良いでしょう。)

加水分解した防水膜(バッグ上部ジッパーの脇の裏側)

せっかく、新旧同モデルを購入したので新旧モデルの比較をしたいと思います。
まず、違いとして目につくのが布地とエンブレムです。

上:旧モデルのサッチェルM、下:コーデュラバリスティックブラック

エンブレムは白(反射素材)からブラック(マット)に変更され、更にミニマムデザインになりました。ブラック一色。
コーデュラバリスティックブラックは、CORDURA® 社製の「CORDURA® - Ballistic Fabric」を使用しているようです。

布地アップ(グレゴリー サッチェルM コーデュラバリスティックブラック) 

CORDURA® - Ballistic Fabricは、「生活のあらゆる場面に対応するよう設計された」素材を謳っているようです。もともと軍用を目的とした布地で、高密度な織り込みによって、重量あたりの強度および、引き裂きと摩耗に対する耐性が強化されているようです。また、光沢と輝きのために高強度ナイロンを使用しているようです。

以下、CORDURA® - Ballistic Fabricからの引用です。(Google翻訳と私の個人解訳)

「軍用の伝統」:もともと軍用防弾チョッキ用に開発された織りナイロンをベースにしたCORDURA® バリスティック ファブリックは高密度で丈夫で、高強度ナイロン 6,6 フィラメント糸を使用しているため、引き裂きと摩耗に対する耐性が強化されています。

「頑丈に編まれた」:コーデュラ® バリスティック ファブリックは、2x2 バスケット織り (最小) を使用して高密度に織られており、理想的な強度対重量比と、摩耗や引き裂きに対する優れた耐性を備えています。

「光沢と輝き」:光沢と輝きのために高強度(>420D)ナイロン6,6ブライトフィラメントを使用したCORDURA® バリスティック ファブリックには、コーティングまたはラミネートのオプションがあります。

引用元:CORDURA® - Ballistic FabricCORDURA® - Home

CORDURA® - Ballistic Fabric

素材についてはこれぐらいにして、その他細部について比較紹介します。

ジッパーの目のサイズは同じようです。また、ジッパーの金具は旧モデルは非塗装ですが、バリスティックブラックは黒く塗装されています。

下・左:コーデュラバリスティックブラック 上・右:旧モデル

ジッパープル(革製の引き紐)のアップ。コーデュラバリスティックブラックでは黒く旧型よりも長いです。(※旧型のジッパープルは標準では茶色です。写真の黒いジッパープルは後に交換したものです。)

[グレゴリー] メンズキーホルダー・チェーン ジッパープルL ブラック

[グレゴリー] メンズキーホルダー・チェーン ジッパープルL ブラック

左:コーデュラバリスティックブラック 右:旧型

ベルトの素材は同じナイロン製です。触った感じ新型のほうが少し布地が厚めかかも?(旧型は経年劣化でヘタって薄くなったか?)。留め具の素材は同じプラスチック製、同じ形状です。

ベルト、上:旧型 下:新型

旧型、新型のサイズ表記は同じです。公式ではサイズ仕様、重さも一緒でした。ただ、新型(コーデュラバリスティックブラック)は生地のハリ?ゴワツキ?が強く、旧型のように「クシャッ」とはなりません(単純にヘタったのか?)。よって、見た目は旧型よりも大きめに見えると思います。

左:コーデュラバリスティック(新型) 右:旧型

立てると小さく見えますが、テーブルに広げると同じ大きさであることがわかります。

テーブルの上で寝かせて並べた。 左:コーデュラバリスティックブラック 右:旧型

その他、参考までに各部位のアップなど掲載しておきます。

コーデュラバリスティックブラックの内側の防水加工

インナーポケットも旧型同様あります。メイン収納も防水ですが、インナーポケットもコーデュラバリスティックを使用しているので、インナーポケットの内側にも防水加工が施されてます。

コーデュラバリスティックブラックのインナーポケット

バッグ内側底面のタグ(コーデュラバリスティックブラック)

底面の縫製 左:コーデュラバリスティックブラック 右:旧型

コーデュラバリスティックブラックのジッパーのアップ、ジッパーには塗装が施されています。塗装は結構厚め。でも、使っているうちに剥げるでしょうね。

ジッパーのアップ(コーデュラバリスティックブラック)

おまけ、旧型のジッパーを見ると小さくUSAと刻印がありました。

ジッパーのアップ(旧型)

購入を検討中の方の参考になれば幸いです。